所変われば歯医者

三歳年上の姉がいます。姉は五年前から歯医者で働いています。そこで歯歯科衛生士をしているのです。いつだって、きれいで優しい姉はとても人気があるみたいです。

最近では姉にはたくさんのお見合い話が入ってくるのです。姉が働く歯医者では、たくさんの人がやってきますがみんなが姉を気に入ってお見合いをすすめてくるのです。でも姉には婚約者がいます。とても素敵な婚約者なのです。

でもここまでお見合いの話しが入ってくるので、一回くらいは会ってみようと考えているみたいです。今までお見合いの経験はない姉ですが、姉ならきっと気に入られるでしょう。でもちゃんとした婚約者がいるので、それは冗談だと思います。

できる事なら私にお見合い話をもって来てほしいです。姉と違って、スタイルも良くないし可愛くもありません。でも器量は良いほうだと思います。こんな私でも気に入ってくれる男性がいるはずなのです。

だから姉のお見合い話がとても羨ましいのです。

審美的な面に関する治療を行う歯医者は、近年多くのところで増加の傾向にあるのではないかと考えられています。多くの人が虫歯などの歯周疾患以外の歯や口の悩みを持つようになってきており、審美的な面で治療を受けたいと考える人にとっては、このような歯医者は貴重な存在として認識されているのではないかとみられています。

歯列の矯正や歯のホワイトニングなどが、このような審美的な治療の代表的なものとして挙げられることが多く、治療を受ける経験を持つ人も多くなりつつあるのではないかと考えられています。専門的な治療の技術を持つ歯科医師が、このような審美的な面における治療にあたるケースが多いとされていることから、確実に治療が進められる可能性も高まっていると考えられています。今後は歯の審美的な面の治療を行う歯医者が、これまで以上に多く見受けられていくのではないかと予測されています。そのため、受診する人も次第に増加するのではないでしょうか。

先日歯医者で、歯の治療でつかう道具で薬を詰めるとき使う注射器のような金属？の器具で、薬を溶かすためかはわかりませんが熱くするためにアルコールランプで熱します。熱いから口を大きくあけてねといわれそのまま熱いのが入るわけですが歯に流し込まれているあいだにずーと口のわきにあたってあちちと吠えたら動くと危ないからじーとしててよと言われ我慢。薬がおくまで行っていなくて三回も。三回目にはもう気をつけてほしいといい対処してもらいました。

歯科の先生は気にすることはないがしみたりするだろうから気おつけてねっと言っていたが。が結局水ぶくれができて、数日して水ぶくれはとれたが血が出てまだひりひりして、一番上の皮膚は剥がれ口内炎みたくなってます。口をあけると引っ張られて痛みます。皮膚科で軟膏をもらったので塗って自然に治るのを待ちましょうということになりました。

ある歯科衛生士の話ではその器具にゴムをつけて唇とかに直接触れないようにするはずでは？との意見がありました。

まだ親知らずがあるのですがそれだけは別の歯科でしてもらいます。